看護師とは

皆さんは看護師という名前を聞いたことがあるかと思います。看護師で働く医療スタッフの一人で、病院には欠かせない存在だとも言えます。皆さんの中にも病院に行ったときに、実際に看護師が医療の現場で一生懸命働く様子を見たことがあるかと思います。ところでこの看護師とは、病院において一体どんな仕事をしているのでしょうか。ここでは病院で働き、私達の健康な生活ともある意味密接な関わりを持つとも言える看護師について紹介します。
看護師を定義付けて呼ぶとすれば、看護師とは、医療、保健、衛生、及び福祉等の場において以下の事柄を行う、医療従事者の呼称だとも言えます。ここではまず看護師の仕事の内容について紹介します。
①医師等が患者を診療する際に必要な補助、サポートを行う
私達が看護師と聞いて真っ先に思い浮かべるであろう仕事の内容です。具体的に言えば患者に注射を打ったり、患者の血圧を測ったり、或いは治療に関する機材を使ったり、と言った形で患者への治療に参与します。その業務の殆どは医師の指示によって行います。医師を中心とする医療スタッフを一つのチームと見た場合、看護師もその中で重要な役割を担っていると言えます。
②病気や障害を持つ人々に対して、日常生活や治療における援助を行う
これも看護師の重要な仕事の一つです。重い病気や障害を持った人は自立した生活が困難な場合があります。時として看護師はそういった人達の手足となって生活の補助をするわけです。患者や障害者の側から見れば、看護師はまさに生活や治療に欠かせない重要な存在だと言えます。
③疾病の予防や健康の維持増進を目的とした教育を行う
医師が行う仕事は病気になったり怪我をしたりした患者に対する診療、治療だけではありません。病気にならないような健康的かつ衛生的な生活を推進、宣伝及び教育をすることも大きな仕事です。医師はそうした住民の健康的な生活、しいては健康的な社会の構築、増進に対して社会的な責任を負っていると言えます。そして医師と同じく医療や健康に関する仕事に携わる者として、看護師にもこうした役割が求められているのです。
ところで看護師にはどうやったらなれるのでしょうか。世界的に見た場合、現代では看護師の業務を行うためには、多くの国においてまずはその国が定めた看護専門学校や看護大学等の看護師養成課程に進むことが求められています。そしてそこで必要な基礎看護教育を受けた上で国家試験等の資格試験を受験します。そしてそれに合格したら、看護師免許が与えられています。看護師になるには、この看護師免許を有しておく必要がある、といった国が多いようです。
ちなみに私達は看護婦という言葉に対しては非常は馴染みで、親しみを感じています。一方で看護師という言葉は最近普及し始めた言葉で、看護婦という言葉ほど馴染みではないと思います。では看護師と看護婦とは一体どこが違うのでしょうか。何か大きな違いがあるのでしょうか。
実は日本においては、2002年3月までは法律においては、女性を看護婦、男性を看護士と呼んで区別していました。看護師は男女を問わない呼び方で、医療現場において上で紹介した業務をこなすスタッフのことを指すのです。
看護婦は現在の法律に照らして言えば「女性の看護師」だとも言えます。ちなみに「看護婦」と言えば「白衣の天使」という別名がすぐに思い浮かびます。法律上女性の看護師が、「看護婦」と呼ばれていた時代の「白衣の天使」という別名は、言うまでもなく看護婦が着用するナースキャップや衣裳、それに靴、ストッキングのすべてが白色だったことから来ています。ですが現在は所謂白衣高血圧等の症状が懸念されるようになり、看護師の服装にも見直しが進んでいます。白衣高血圧とは、病院の診察室等で患者が医師や看護師の白衣を見て、結果その患者の血圧を測定したときに普段よりも高い血圧が計測される現象を言います。血圧に関する正確でない数値が計上される上、それに受けて医師が誤診や誤った判断をすることになりかねないため、現在の医療の現場では懸念されている状況です。
こうして白衣高血圧が注目されることとなり、それに伴って次第に全身白ずくめの、ある意味伝統的なスタイルの女性看護師は姿を消しつつあり、それに代わって現在はおもにストッキングを肌色や黒にする等、女性看護師の服装に関しては白衣高血圧を引き起こさないようにするための工夫や配慮がなされるようになっています。

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